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(第一回)県北、山あいの秘境駅をめざせ!! ~岡山県津山市(加茂町)~

 今回は岡山県の北部にある津山市にやってきました。

 通常ならば、2月をむかえたこの地方は雪につつまれていてもおかしくない頃。
しかし、この日はまるで春のような暖かな空気につつまれています。

 ということで、願ったり叶ったりの自転車日和の中、ここ「JR津山駅」を出発し、途中いくつかの駅に立ち寄りながら、山あいにある秘境駅めざして走ってみようと思います。
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 「JR津山駅」を出ると、まもなく橋が見えてきました。
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 橋の下を眺めると吉井川が流れています。
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 橋を渡りきると、今度は進路を東にとります。ここからはしばらく、先ほど渡った吉井川と並行するように国道53号線を走ります。
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 しばらく行くと、津山の街中を流れる小さな川が見えてきました。今度はこのなかなか雰囲気のいい川を渡り、先へと進みます。
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 また、しばらく自転車を走らせていると跨線橋が見えてきました。
橋の上からは今日これから辿っていくことになる「JR因美線」を眺めることができます。
今回目指す秘境駅はこの先にあるのです。
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 やがて進行方向右手に「中国道 津山インターチェンジ」が見えてきました。
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 気がつくと、遠くに見える山はきれいに雪化粧をしています。
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 さて、前方に分かれ道がみえて来ました。今回はここを左側に曲がり北上をしていくことになります。
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 左の道に入ると、車の交通量がずいぶんと減ってきました。そして周辺の民家には蔵があったり、
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 農地では野焼きが行われるなど、のどかな光景が見られるようになってきました。
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 そして、しばらく行くと今回の旅のカギを握る因美線と並行して走ることに・・・。
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 道の分岐点からずいぶんと北上してきました。あたりはすっかり冬の田園風景につつまれています。
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 するとまもなく、目の前に集落が見えてきました。ここがまず、今回最初の目的地がある場所です。
この町に入るには、雰囲気のある橋をわたっていきます。
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 そしてたどり着いたのは、映画「男はつらいよ シリーズ最終作 寅次郎紅の花」のロケ地としても使われたという、
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 「JR美作滝尾駅」、今回最初の目的地となる駅です。

 ここはゆっくりと駅舎を見ていきたいところなので、この続きは次回とさせていただきます。
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☆この旅の続きはこちら → 第二回 県北、山あいの秘境駅をめざせ!!
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(最終回)「備前焼の里」を探訪する ~岡山県備前市~

 今回は、岡山市内を出発して県東部にある焼きものの町「備前市伊部」に来ています。そして、しばし自転車を降りて町ブラを楽しんでいます・・・。



 喫茶店を出て少し歩くと、伊部の町なかを流れる「不老川」に辿り着きます。
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 この不老川は小さな川ですが、ほとりでこんな備前焼のお地蔵さまを見ることができるなど、訪れて楽しい場所です。
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 つぎに「岡山県備前陶芸美術館」にやってきました。
ここでは人間国宝に選ばれた作家による珠玉の名作や歴史的価値をもつ「古備前」などが展示されています。
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 さて、最後に私が最も訪れたかった場所にやってきました。
それは、町のやや外れに鎮座する「天津神社」です。
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 この天津神社はなかなかユニークな神社です。特にそのおもしろいところは、敷地内が備前焼であふれていることでしょう。
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 社内を歩くといたる所に、備前焼でつくられた置物を観ることができます。
その他、塀や瓦などにも備前焼が使われており、社内は備前焼特有の美しくかつ重厚な赤茶色に彩られています。
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 ここ天津神社は、古くから伊部の総鎮守として地元の人に崇められてきたそうです。
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 今、神社がこうして地元の人達に愛される備前焼であふれているというのは、その信仰心の表れなのかもしれません。
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 やきものの里・伊部にある天津神社は、社殿の華やかさと社を包む緑、それに備前焼の独特の風合いが折り重なってできたとてもやさしい空間なのでした。
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 最後に再び「備前焼伝統産業会館」に戻ってきました。
そして、ここの2階にある備前焼即売所で焼きものの物色をするのですが、その作業に熱中しすぎて気づいたらもう16時半すぎ・・・。外はすこしづつ薄暗くなりかけています。

 ということで、急いで出発の準備をして伊部の町をあとにします。
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 出発して15分前後経過したでしょうか、備前市の西のはずれに位置する香登という集落までやってきました。そして、そこで見つけたあじわいのある建築物がこの「香登教会」です。
調べてみると大正時代に建てられた教会だそうで、白で彩られた洋風建築はこのあたりの集落で異彩を放っています。
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 香登教会を過ぎ、自転車は懸命に西を目指します。そして、あたりがめっきり暗くなった19時前、岡山市内に到着してポタリングは終了です。


 今回は、岡山県に残る伝統工芸にふれるというコンセプトでポタリング行いました。そしてその中で得たことは、実際にお店に入り焼きものを手にして自分好みの一品を物色する楽しさを感じたことだったのではないかと思います。しかし、さすがに備前は遠かった。これは私の体力がないだけではありますが、片道2時間走りっぱなしというのはポタリングの域をはるかに越しているような・・・。
ということで、これからはもう少し体力に合わせたコース設定をしなければ・・・。なんて思った今回の旅なのでした。

☆この旅を最初から表示する場合はこちら → 第一回 備前焼の里を探訪する

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(参考文献)

①現地案内板
②備前市観光ガイドブック「海とみどりと炎のまち」

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(第二回)「備前焼の里」を探訪する ~岡山県備前市~

 今回は、岡山市内を出発して県東部にある焼きものの町「備前市伊部」に来ています。
そして、自転車を降りてしばし町ブラしてみようと思うのですが・・・。



 伊部に到着すると、まずは「備前焼伝統産業会館」にやってきました。ここは観光案内所と備前焼展示即売所がある建物で、やきものの里・伊部を散策する上での観光拠点となっています。
 それでは、今回はここに自転車を置いて、町なかを散策してみようと思います。
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 伊部の町を歩き始めると、まずこのレンガ造りの煙突が目に飛び込んできます。しかも、よく見ると町なかのいたるところに同じようなものが・・・。
実はこれ、備前焼ののぼり窯の煙突だそうで、この煙突がいたるところに立つ風景が、ここ伊部の町の特徴となっています。
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 歩き始めて10分弱、伊部の中心通りに出てきました。ここはトラックなどが通過する幹線道路から少し外れただけのところにありますが、驚くほど静かで落ち着いた町並みが続いています。
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 中心通りを離れ、少し山の手に入ってきました。すると国指定史跡である「伊部北大窯跡」があります。室町中期に造られたともいわれるこの窯は、全長30m以上にもなる大きなものでした。現在は写真のように山肌に残る大きな窪地を見ることができます。
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 北大窯跡から少し山道を登ると「忌部(いんべ)神社」に着きます。
ここは物造りの神様と崇められる「天太玉命」が祀られ、古くから備前焼の窯元たちが備前焼の繁栄や作陶の上達などを祈ってきた神社です。
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 忌部神社からいま少し山道を登りました。すると展望台に出ます。ここからは伊部の町が一望できます。このように見下ろしてもやはり、レンガの煙突が所々に立つ風景が印象的です。
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 さあ、それでは再び町のほうに戻ってみましょう。
山の麓近くにおりてきました。するとここにも大きな窯の跡があります。
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 これは「天保窯」とよばれるもので、江戸時代後期(天保年間)に燃料費を抑えることなどを目的に造られた比較的小規模の窯です。
この窯はなんと昭和十五年ころまで使われていたそうなので、かなり原形を留めています。
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 町の中心部に戻ってきました。伊部はこの辺りもそうですが、どこに行っても備前焼を売っている店がたくさんあります。
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 それから、町のいたる所に備前焼でつくられたものをみることができます。ここで少しそれらを紹介いたしましょう。

 これは備前焼でつくられた観光案内板。備前焼独特の色調が町のイメージにぴったりです。
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 それから、こちらは狛犬。このように備前焼でできた狛犬は、岡山県内では割といくつもの神社で見られるものです。
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 一方、こちらは駐車場のブロックに掲げられたプレート。
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 バス停の風よけなんかにも備前焼が使われています。これは、なんともゴージャス!
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 さて、少し歩き疲れたので、ここでひと休憩・・・と入った喫茶店、そこで出てきたコーヒーはもちろん、備前焼のカップに入っておりました。
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☆この旅の続きはこちら → 最終回 備前焼の里を探訪する

☆この旅を最初から表示する場合はこちら → 第一回 備前焼の里を探訪する

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(参考文献)

①現地案内板
②備前市観光ガイドブック「海とみどりと炎のまち」

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(第一回)「備前焼の里」を探訪する ~岡山県備前市~

 2014年初めてのポタとなる今回は、ここ岡山県庁を出発して県東部にある備前市を目指そうと思います。天候は晴れ、若干肌寒くはありますが、自転車ライドにはそこそこのコンディションではないかと思います。
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 県庁を出発すると、まずはすぐ横を流れる旭川を渡ります。三連休中日の河川敷にはランニングや散歩を楽しむ人の姿が見られます。
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 そしてまず、旧山陽道を通って東へ向かいます。この道は幹線道路に比べて大きな車が少なく、安全に走ることができます。
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 途中、岡山市中心部の東側を流れる百間川を渡ります。
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 出発して30分くらいすると、新幹線と併走するかたちになりました。長くまっすぐ続く高架橋を見ながら走ると、なかなか前に進まないような錯覚に陥ります。
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 なんとか高架橋マジックから逃れると、やがて幹線道路へと出てきました。すると今度は、交通量の増加と大型車からのプレッシャーが気になってきます。
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 とはいえ、ずいぶんと郊外へきているため、道路沿いには冬の田園風景が広がっています。
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 するとまもなく、大きな橋が見えてきました。県東部を流れる吉井川を渡る「備前大橋」です。
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 この備前大橋を渡ると、いよいよ備前市へ入っていくことになります。さて、今回の目的地である備前市は「備前焼の里」として知られています。そのためでしょう、備前大橋の床部分には備前焼でできたタイルが埋め込まれています。
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 さて、備前市に入ってきました。すると進路の右手に大きな池が見えてきました。これは「大ヶ池」という灌漑用水で、平安時代の公文書にも名前が出てくるというほど昔からこの地にあった池だそうです。しかし、このような古い歴史を持つ池の中を新幹線の高架が通るというのもなんだか不思議な光景です。
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 岡山県庁をスタートして約2時間、ようやく目的地に到着しました。
さて、今回は備前市伊部にあるこの備前焼伝統産業会館に自転車を置き、
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 煉瓦でつくられた煙突が印象的な備前焼の町を歩いてみようと思います。
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☆この旅の続きはこちら → 第二回 備前焼の里を探訪する

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①現地案内板

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(最終回)年末スペシャル!! 神戸、冬のポートアイランドを走ろう ~神戸市中央区~

 今回は年末ということで思いきって新幹線輪行で神戸に来ています。ここまでは新神戸駅を出発して神戸港に浮かぶポートアイランドを走ってきましたが、最終回はさらに南の人工島「神戸空港」に足を踏み入れてみたいと思います。

 ポートアイランドから神戸空港に渡る橋「神戸スカイブリッジ」が見えてきました。これから、ここを渡っていこうと思います。
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 渡り始めると眺めのいい直線的な道が続きます。
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 やがてスカイブリッジを渡り終えると、程なくして「神戸空港」が見えてきました。上階にはポートライナーのターミナルが併設されています。
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 そして、到着したのが神戸空港(愛称:マリンエア)です。
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 2006年に開港した神戸空港はコンパクトな設計がなされていて、旅行者にも利用しやすい施設のように感じられます。
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 また、私が訪れたときはクリスマスシーズンだったので、ターミナルのいたるところにデコレーションが施されていました。
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 空港で昼時をむかえ、しばし腹ごしらえ。そしてエネルギーも満タンになったので、そろそろ来た道を帰ることにしましょう。

 しかし、再び自転車を漕ぎ始めたとたん、急に雲行きが怪しくなってきました。それに加えて北の風が強い。まわりに風を遮るものがない洋上だけに、それは尋常ではないくらいです。
来るとき通った橋をポートアイランド方向に戻るには、逆風を突いていかなければなりません。これは寒いし体力的にもきつい・・・。
(橋の上からむこうに見えるコンテナ風景)
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 強風と寒さに耐え、なんとかポートアイランドまで戻ってきましたが、寒さが限界の私はこちらを訪問することに!!
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「神戸花鳥園」ここは、その名の通りたくさんの花と鳥にふれあえるテーマパークです。
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 特に動物好きの私は、鳥たちの見せるあどけない仕草がかわいくてたまりません。

 こちらはエサをおねだりするカモ
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 これは、大きなクチバシに派手なカラーリングが特徴のオオハシ。
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 エサをあたえると腕に乗ってくれる人なつっこい鳥です。
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 なんと、こちらのフクロウは、首をかしげながら眠っています(笑)
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 しかし、鳥だけではございません。こちらのスイレンの形の素晴らしいこと。思わずうっとりときてしまいます。
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 花と鳥が集う花鳥園ですから場内は楽園のように暖か。おかげで私の心も体もずいぶん回復しましたので、そろそろここを出発するとしましょう。

 花鳥園を出ると、あとは一路神戸の中心街を目指します。自転車は途中「イケア」の前を通り、
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 神戸大橋を渡って、再び神戸税関まで戻ってきました。
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 そして今度は神戸税関の雰囲気あるピロティーを横目に見ながら直進していくと、
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 このようなところに出てきました。

 ここは、江戸時代末期に勝海舟がつくった「神戸海軍操練所」の跡地です。当時日本は欧米列強の軍事力による脅威にさらされていました。そこで海舟はそれに対抗するだけの海軍力をつける必要があると考え、天然の良港を有する神戸に操練所をつくったのでした。そして、ここで学んだ若者達が、その後の日本を変えてゆきます。そして、そんな若者のひとりに幕末のヒーロー「坂本龍馬」もいました。
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 さて、神戸の歴史にも少しふれ、まもなくゴールのメリケン波止場に入ってきました。
岸壁から眺める洋上には、港町神戸を象徴するような白い船が停泊しています。
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 今回はかねてより走ってみたいと思っていたポートアイランドを巡ってみました。何せ今までは車などでしか訪れたことがなかったため、断片的にしかその存在を感じるとることができませんでした。
 しかし今回、自転車を漕いで島内を走ってみることで、その地形や大きさを肌で感じることができました。そして、その経験がまた新たな記憶となって胸に焼きついていくのだと思っています。
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☆この旅を最初から見る場合はこちら → (第一回)神戸、冬のポートアイランドを走ろう

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(参考文献)

①現地案内板
②Wikipedia 

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(第二回)年末スペシャル!! 神戸、冬のポートアイランドを走ろう ~神戸市中央区~

 今回は年末ということで思いきって新幹線輪行で神戸に来ています。
そして、まずは新神戸駅を出発して海上に浮かぶ人工島「ポートアイランド」に向かいます。

 神戸の中心街を抜けてポートアイランドへの入り口にやってきました。この後は、橋を渡ってポートアイランドへ行くことになります。
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 道中は隣でポートライナーが併走してくれました。
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 また、途中にあるポートターミナルでは大型客船「日本丸」が停泊しているのを見ることができました。
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 そして、まもなく神戸大橋にさしかかります。ここを渡るとポートアイランドへ突入です。
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 神戸大橋は「ダブルデッキアーチ型鋼橋」とよばれる上下二段の吊り橋です。車道は上層が三宮方面、そして下層がポートアイランド方面の一方通行となっており、橋の上からは神戸港が一望できます。
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 橋を渡りきり、ポートアイランドに到着しました。
そして、まず最初に訪れたのは「ポートアイランド北公園」です。ここにはレトロな「みなと異人館」や
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 神戸大橋を眺めることができるビュースポットがあります。
 さて、関西圏の人間ではない私にとってポートアイランドというのはひとつの夢の島でもあります。もちろん、詳しい背景なんてのはわかりませんが、神戸港に浮かぶ巨大な人工島として誕生し、81年にはポートピア博覧会の会場となって、今では衣食住がそろう海上都市として発展しているポートアイランドは、未来を先取りする先進的な場所といったイメージです。若いころ初めてポートアイランドに訪れたとき、無人で走るポートライナーを見てずいぶんと驚かされたことを、今でもおぼえています。
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 ところで、このようにおしゃれな北公園ですが、意外にも昭和っぽい船着き場があったりもします。
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 つづいてキャンパス地区に入ってきました。ここには「神戸学院大学」「兵庫医療大学」「神戸夙川学院大学」と3つの大学がならんで立地しており、
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 それらと一体となるように「ポーアイしおさい公園」があります。
ここは海に面した長~い岸壁や緑の散策路などが整備されていて、ゆっくり過ごせる空間となっています。
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 また、海の向こうには神戸市街をのぞむことができ、夜になると美しい夜景が見られることでも人気のスポットのようです。
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 ポーアイしおさい公園をあとにして、長くまっすぐな道路を走ります。このあたりの風景はさすが埋め立てられて誕生した島といった感じです。
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 そして、やがて訪れたのは「UCCコーヒー博物館」。ここは81年に行われたポートピア博覧会のUCCパビリオンがあった場所で、同館はそのパビリオンを発祥とするようです。
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 館内ではコーヒーの歴史やその種類、また製造過程の説明などを詳しく学ぶことができます。
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 また、たくさんのおしゃれなコーヒー器具や
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 カップなどのコーヒー関連グッズを見ることができます。
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 そして、最後にコーヒーを試飲して満足満足!
無類のコーヒー好きの私には心地よいひとときでありました。
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 さて、今度はコーヒー博物館のすぐそばにある「ポートアイランド南公園」にやってきました。
ここでは大きなスクリューの噴水とポートアイランドのランドマーク「ポートピアホテル」を見ることができます。
この日は雪が舞うような寒い一日だったので、さすがに人はあまりいませんでしたが、緑の多い心落ち着く公園でした。
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 ポートアイランドの南側には2006年に開港した「神戸空港」があります。それでは、今度はその神戸空港をめがけて走っていきたいと思います。

 道中はポートライナーを追いかけるように移動します。こちらは中央市民病院前付近
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 京コンピューター(計算科学研究機構)前では大きく左へと曲がります。
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 そして神戸空港へ渡る橋が見えてきました。はたしてこの橋の向こうにどんな光景が広がるのでしょうか。それでは、この続きは次回ということにいたしましょう。
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(参考文献)

①Wikipedia 
②UCCコーヒー博物館HP

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(第一回)年末スペシャル!! 神戸、冬のポートアイランドを走ろう ~神戸市中央区~

 今回は年末スペシャルということで、新幹線輪行にて神戸へやってきました。
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 そして、ここ「新神戸駅」をスタート地点としてポタリングを開始しようと思うのですが・・・。
しかし、その前に駅の近くに「布引の滝」という場所があるそうなので行ってみたいと思います。

 とはいえ、ここ新神戸は目の前に高層ビルが立ち並ぶ街中にあります。はたして滝のようなものが存在するのかどうか・・・。
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 そこで駅の裏側にまわってみました。するとどうでしょう、駅舎の下をきれいな川が流れています。
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 しかも表側とはちがい、こちらは山に面しています。そして、奥へ分け入る小さな道が一本あります。
どうやらこの道が滝へと続いているようです。
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 道を少し歩くと滝が見えてきました。これが布引の滝「雌滝(めんたき)」、落差が19mのとても静かな流れをもつ滝です。
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 そして、その滝つぼを支えるのは明治33年に造られた「雌滝取水堰堤(えんてい)」です。石組みの堰堤とその脇に見えるドーム状の建物の姿が印象的で、現在は国の重要文化財に指定されています。
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 雌滝をあとにして、さらに山道を登ってゆきます。この先には布引の滝を構成するもうひとつの滝「雄滝(おんたき)」があるとい
うのですが・・・。
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 ところで、ここ布引の滝は「那智の滝」、「華厳の滝」と並んで日本三大神滝と呼ばれ、昔から多くの歌人によって歌が詠まれたといいます。そのため、道沿いには多くの有名歌人の歌碑を見ることができます。
(紀貫之の歌碑)
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 雌滝から山道を5分前後歩いたでしょうか、ようやく目の前に力強い流れを誇る布引の滝「雄滝」が姿をあらわしました。
この雄滝は、はるか昔に六甲山が隆起することによって誕生したものだそうで、先に見てきた雌滝よりも規模が大きく落差43mに及びます。
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 それにしても、ここが大都市神戸の中心地区とはとても思えません。
山は緑にあふれて清流が流れ、山道では多くのハイカーとすれ違う。しかし、これが市街地のすぐ北に六甲山をひかえる神戸の街と考えると納得がいくのかもしれません。
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 さて、気になる「布引の滝」が確認できたので、そろそろポタリングを開始しましょう。

 それでは、あらためて今回はここ「新神戸駅」をスタート地点として神戸港に浮かぶ人工島「ポートアイランド」へ行ってみたいと思います。
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 新神戸駅を出発するとしばらくは下り基調。ビルとビルの間を通り抜けていきます。
すると間もなく、神戸の中心「三宮」前を通過します。
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 三宮を過ぎると、しばらくは神戸市役所などが建つフラワーロードを走ります。
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 そして神戸の摩天楼を仰ぎ、阪神高速をくぐって
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 日本一短い国道に出ると
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 右手にはモダンな建物の「神戸税関」が見えてきました。そして税関の交差点を左折すると
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 まもなくポートアイランドの連絡通路入り口に。
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 さあ、このあとはポートアイランドに突入することになるのですが、この続きは次回で。

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らに今さらながらにようと心に決め

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プロフィール

ポタ麿

Author:ポタ麿
性別:男
血液型:O型
星座:しし座
趣味:野球・自転車
生息地:岡山
(ブログ内容)
自転車による「ぶらり旅」の
レポートを中心としながらも、
日頃のとりとめのない事象に
ついてもつぶやいていきます。

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