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<前編>両宮山古墳・山陽団地探訪ポタリング(備前国分寺跡・両宮山古墳)

2012ポタリングシリーズ(ファーストステージ②)
<前編>両宮山古墳・山陽団地探訪(備前国分寺跡・両宮山古墳)

 
1.スタート  「烏城公園(うじょうこうえん)」(岡山市北区丸の内)

 スタート地点は、「烏城公園」です。

①岡山城


 岡山城は、その漆黒の姿から、カラスの城「烏城(うじょう)」と呼ばれています。烏城公園は岡山城天守閣を中心とした城跡を公園として整備しています。 

 ①岡山城2


2.竹久夢二の碑

 「夢二式美人」といわれる独特な美人画で有名な、大正ロマンを象徴する画家「竹久夢二」の石碑がありました。同人作詞「宵待草(よいまちぐさ)」の一文が書かれています。

 ②竹久夢二


 竹久夢二は岡山県出身で、この碑のほど近くには「夢二郷土美術館」があります。

②竹久夢二2


3.旭川東岸

 ①小川の風景

 ここ旭川の東岸では、岡山市中心部に近い西岸に比べ、たくさんの自然とふれあうことができます。そこで見つけたのが、この「小川の風景」です。近くには市民の憩いの場所である森林公園があります。

③旭川荘


 ②ゆずりはのもり

 小川を過ぎて、旭川東岸沿いをやや北へ行くと、総合医療福祉施設である「旭川荘」があります。その中央門の前にあった広場が「ゆずりはのもり」です。

 ③旭川荘2


 広場内にはモニュメントがあり、樹木を植樹するなど、きれいに整備されていました。

③旭川荘3


 そこで見つけたのが、1本の樹木に同時に紅白の花が咲いている光景です。このような咲き方は「源平咲き(げんぺいざき)」といい、突然変異でまれに起こる現象であると、コメントで教えていただきました。
コメントいただいたYUさんありがとうございます(^O^)/

今日の一枚


4.旭川西岸

 ある程度、旭川東岸沿いを北上してくると、中原橋が見えてきました。東岸はこの先行き止まりとなるので、ここで西岸へ渡ります。そしてしばし北上!!
進路右側に見えるのは、新緑とのコントラストが美しい旭川の流れです。

④旭川西岸


5.赤磐市(あかいわし)へ突入

 しばらく行くと、旭川とは別れ、岡山市の北東に位置する赤磐市に入ってきました。進行方向の左側には趣のある洋館が見えます。

④旭川西岸2


 ここで何気なく山に目がいきました。

④旭川西岸4


 すると山の岩肌に何かいる!!「人だ!!クライマーだ!!」
僕は高い場所が苦手なので、「よくやるな~」と思ってしまいます。

④旭川西岸3


 ここは「古代山陽道高月駅跡(たかつきうまやあと)」です。

④旭川西岸6

 
 古代、山陽道の主要な移動手段は馬でした。(うまや)は馬の乗り換えや給餌を行う場所として設置されました。
 また、この場所には明治41年(1908)から昭和28年(1953)まで「高月村役場」があったようです。なお、現在高月村は赤磐市の一部になっています。

⑥両宮山古墳8


 周辺の田畑には、可憐な「レンゲの花」が咲いていました。

④旭川西岸5

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6.備前国分寺跡(岡山県赤磐市馬屋)

 現在の岡山県は旧国名でいうと備前(びぜん)備中(びっちゅう)美作(みまさか)の3国によって成っています。
そしてこれは県南東部に位置する備前国の国分寺です。

⑤備前国分寺2


 以前、吉備路の回でレポートした「備中国分寺」と同じく、天平13年(741)聖武天皇の「国分寺建立の(みことのり)」によって建てられました。

⑤備前国分寺5


 備中国分寺には江戸時代に再建された五重塔などがありましたが、こちらは16世紀後半(戦国期)に全ての建物がなくなったまま、今日に至っているようです。しかし、かつては高さ60メートルの「七重塔」がそびえたつ大伽藍が存在したようです。

⑤備前国分寺


 現在は、塔跡に鎌倉時代後期製の「石造七重層塔(せきぞうしちじゅうそうとう)」が建っています。

⑤備前国分寺3


 これが当時の想像図です。

map3.jpg


7.西高月古墳群

 ①両宮山古墳(りょうぐうさんこふん)(岡山県赤磐市穂崎)

 西高月古墳群の主墳である両宮山古墳は、全長206mの前方後円墳で、吉備の三大巨墳のひとつに数えられています。

⑥両宮山古墳


 古墳の周りには濠が残っており、上空から観るとその偉容を確認することができるようです。

spot018.jpg


 岡山県内では3番目、備前国では随一の大きさで、5世紀後半に造られた大首長の墓と考えられています。

⑥両宮山古墳2


 ②和田茶臼山古墳(わだちゃうすやまこふん)

 両宮山古墳のすぐ北側にある全長55mの帆立貝型前方後円墳で、同古墳の「賠塚(ばいづか)」と考えられています。

※賠塚・・・大型の古墳(主墳)と同一の時代に、その周囲に計画的に建設された古墳。主墳に葬られた人物と親密な関係がある者の墓か又は、主墳埋葬者のための副葬品を納めた古墳と考えられている。

⑥両宮山古墳4


③森山古墳

 全長82mの帆立貝型前方後円墳で、両宮山古墳に続く首長の墓と考えられています。

⑥両宮山古墳6


 森山古墳に隣接する保育園で飼育されていた鹿です。最初は怖がっていましたが、しだいに近づいてきてくれました。

⑥両宮山古墳7


 ④(まわ)り山古墳

 6世紀前半に築造されたと思われる、全長47mの前方後円墳です。

⑥両宮山古墳5


 この辺りには、大小いくつかの古墳が点在しています。

ryomap2.jpg


 さあ、古代のロマンを十分に堪能したので、次の目的地に行きましょうか!!

 この旅の続きはこちら

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