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プレシーズン・ポタ「島四国八十八ヶ所霊場巡り① ~香川県・小豆島~」・前編

プレシーズン・ポタ「島四国八十八ヶ所霊場巡り① ~香川県・小豆島~」・前編

僕はかねてより有名な霊場巡りをしたいという思いを持っていました。

とはいえ、現役世代であるがゆえに、なかなか時間がままなりません。またマイカーで・・というのも少し味気がない気がしていました。

そのようなとき、四国八十八ヶ所巡りをコンパクトにしたような霊場が小豆島にあることを知り、まずはここを自転車で周ってみようと決めたのでした。

しかしながら、僕は飽き性な面がありますので、一人でコツコツと、やるのは苦手です。ですから、敢えてブログに載せて公表することによって、それを継続する力にしよう!!という魂胆なのです。

いままで、心には思っていても勇気がなくて始められなかったものがたくさんあります。また、根気がなくて続けられなかったものもたくさんあるのです。だから、ここに至って、何か一つは貫徹してみようと思い、本日の自転車旅のスタート地点に立ったわけなのです。

これから何度か小豆島を訪れ、ポタリングを兼ねて八十八ヶ所巡りを完結させてみたいと思います。


1.新岡山港(岡山市南区)
 
 新岡山港は岡山市にある観光港湾であり、岡山市内から小豆島にわたるには、ここから出るフェリーに乗ることになります。

①新岡山港1

 この新岡山港は、かつて伝説の刑事ドラマ「西部警察」のロケが行われたそうです。ロケ現場はおそらくこの辺りだと思うのですが・・。

①新岡山港3

 さて、窓口で乗船チケット(片道:人+自転車=1,300円)を購入して、フェリーへ。これから乗船するフェリーはこの「にゅう おりんぴあ号」です。

①新岡山港2

 生まれて初めて、自転車をフェリーに載せるので、少し緊張しましたが、載せたらこんな感じに固められました。自動車用の輪止めでガッツリ固定!!

①船内


2.スタート
 
 フェリーに乗船して約1時間10分、大口を開けて寝ていたら、あっという間に小豆島土庄港に到着です。今日のポタリングはここがスタート地点です。

②土庄港

 ご存知の通り、小豆島は岡山県の沖合の瀬戸内海に浮かぶ島ですが、行政区域でいうと香川県になります。ですから、今日は県外ポタリングのデビューの日でもあるのです。


3.小豆島霊場総本院

 小豆島の八十八ヶ所巡礼に訪れた人が、まず最初に立ち寄るのがここでしょう。
ここには小豆島霊場会の事務局があり、お遍路さんに宿泊施設の案内や遍路グッズの販売などを行っています。僕は、ほぼ手ぶらで小豆島にわたってきたので、ここで遍路グッズを購入しました。また、事務局の方に参拝のしかたをレクチャーして頂きました。

③総本山

 入手した遍路グッズは、右から「納経帳」、「納札」、「おへんろ道案内図」です。
ちなみに「納経帳」は各寺院等の納経所で朱印を押してもらうための帳面で、「納札」は各寺院等の本堂などに納める札のことです。

③アイテム

それと、これは企画段階から参考にしていたガイド本です。今日は常にこれをポケットにしのばせて巡礼をおこないました。ガイド本としては秀逸です。

「小豆島八十八カ所ガイド」横山拓也著・朱鷺書房
③ガイド本

また、総本院も納経所となっており、初めての朱印を押印してもらいました。

③納経帳1


4.第64番 松風庵(まつかぜあん)
 
 総本院を出発して、最初の霊場が松風庵です。庵というぐらいなので小さな施設でしょうから、ちゃんとたどり着けるか心配でしたが、それは無用でした。

 お遍路さんのために、わりと分かりやすい看板が設置してあるほか、このような地元の方がつくられたような案内板もたくさんあり、しっかりとしたアプローチがなされていました。

なかでも、この手作り感はVERY GOODです!!

④案内板

 総本院で教えてもらった参拝の順序によると、まず山門で一礼して境内にて鐘をつきます。帰りにはご利益がなくなるので、ついてはならないそうです。

④松風庵1

 そして本堂の前で線香・ローソクをあげ、納札や賽銭を納めます。そして般若心経などのお経を唱えるそうです。簡略的に行う場合は、拝むだけでもよいそうなので、僕はお経は行いませんでした。

その後、諸堂があればお参りをし、納経所で所定の納経料を払って朱印を押印してもらいます。

④松風庵2

これが松風庵のご朱印です。

④納経帳8

これは松風庵に隣接していた神社にあった牛の石像です。味があったので写真におさめておきました・・。

④松風庵3


5.第58番 西光寺(さいこうじ)
 
 朱塗りの門と奥の三重塔が圧巻で、大変ゴージャスな印象です。巡礼はまだ始めたばかりなのですが、このあたりの札所のなかでは、最も大きい寺院でした。

⑤西光寺1

 本堂はこちら。ここにもお遍路グッズが置いてありました。

⑤西光寺3

 西光寺のご朱印です。

⑤納経帳2


第58番奥の院 誓願の塔(せいがんのとう)

 朱塗りの三重塔は小豆島の中にあっては、ひときわ目をひく美しさです。また塔は高台の上にあり、土庄の町並みが見渡せる気持ちの良い場所でした。

⑤西光寺2

 誓願の塔のご朱印です。

⑤納経帳3



6.歩道および自転車道専用トンネル
 自動車道のトンネルとは別に、自転車にも専用のトンネルが設置されていました。サイクリストにとって、こういうのは助かります・・。

⑥自転車専用トンネル


7.鹿島海水浴場

 冬場の海水浴場は寂しいものです。しかも何やら工事中・・。夏になると多くの人で賑わうのでしょうが・・。

⑦鹿島海水浴場


8.第59番 甘露庵(かんろあん)
 
 島内の比較的大きな外周道路から山側に細い道を辿って、かなり奥へわけ入ると、突然角度のある石段がありました

⑧甘露庵2

 
 この石段を上がると、そこに甘露庵がありました。とても静かな場所です。

⑧甘露庵

 甘露庵のご朱印です。

⑧納経帳4


9.足尾神社
 
 足の神様だそうです。僕の場合、今のところ足に不安はないのですが、昔のように足が速くなりたいので、社殿に赴き、お祈りをしておききました。

⑨足尾神社


10.第60番 江洞窟(こうどうくつ)
 
 海のそばに立つ、白と朱に彩られた社殿が何とも美しい札所です。

⑩江洞窟1

 社殿の中には、自然にできた洞窟があり、そこに本尊の弁財天がまつられています。この洞窟は島を代表するパワースポットらしく、全国から霊能力者といわれる人たちが引き寄せられるがごとく、この地に訪れるようです。

⑩江洞窟2

 また、その洞窟の横には「岩が岩を生んでいる場所」があり、ここもかなりのパワースポットのようです。写真の上の方、梵字のようなものが彫られている岩が、まさに今、生まれ出ようとしている丸い岩です。

 これは、まわりの岩が風化して自然現象でありながら、丸い岩を浮き上がらせている光景です。一説によると、科学的には説明がつかない現象だそうです。

このことが、ネットなどで反響を呼び、いまではお遍路さんより、若い観光客がパワーをもらいに、たくさん訪れるそうです。

⑩江洞窟3

 僕は上記のような説明を、江洞窟を管理している方に教えてもらいました。その人にはそれ以外にも、人生の浮き沈みやその人が経験してきた出来事など、色々な話をしていただき、とても感銘を受けました。

約40分ぐらい話をしていましたが、最近、人生の目標を失いかけていた時期だったので、いい話ができたと思っています。

その方によると、今日のような出会いにも大きな意味があるのだそうです。

この旅の続きはこちら → 「島四国八十八カ所巡礼①


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Author:ポタ麿
性別:男
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星座:しし座
趣味:野球・自転車
生息地:岡山
(ブログ内容)
自転車による「ぶらり旅」の
レポートを中心としながらも、
日頃のとりとめのない事象に
ついてもつぶやいていきます。

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