スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(前編)島四国八十八ヶ所巡礼2 ~ 小豆島 ~

2012ポタリングシリーズ(ファーストステージ④)
(前編)島四国八十八ヶ所巡礼2 ~ 小豆島 ~


 2月におこなった「島四国八十八ヶ所巡礼」の2回目ということで、春の小豆島を訪れました。今回は前回の巡礼の続きをレポートいたします。

1.おりんぴあ どりーむ

 鮮やかな黄色い花に彩られた岡山の玄関口「新岡山港」

①フェリー.13jpg


 正面の海から白いフェリーが入港してきました。

フェリー


 小豆島行きのフェリー「おりんぴあ どりーむ」です。

①フェリー3


 両備フェリーの新型船「おりんぴあ どりーむ」は九州新幹線「つばめ」などをデザインした岡山市出身の水戸岡鋭治(みとおかえいじ)氏がデザインした船で、2005年に新岡山港~小豆島・土庄港間に就航しました。

①フェリー2


 さすがに新造船らしく、船内はバリアフリー構造となっており、エレベータも設置されるなど、人に優しい設計となっています。

①フェリー12


 ここは4階展望デッキです。

①フェリー6


 あれは!!
なんと煙突の下に足湯がありました。エンジンの余熱を利用するシステムのようです。

①フェリー7


 さすが有名デザイナーがデザインしたフェリーです。つくりがおしゃれ・・。

①フェリー10


 こんな場所もありました。船長さんになったよう・・。

①フェリー9


 広いサイドウォークからの眺めは最高!!

①フェリー4


 きれいなレストランも完備されています。

①フェリー11


2.スタート  小豆島・土庄(とのしょう)

 今回のスタートは、ここ「土庄港」です。

②土庄港


 まずは、港の近くにある札所をめざしましょう。
小豆島の札所へは、このような看板があり、きっちり案内してくれます。

③蓮華庵・大乗殿

 
 最初の札所にたどりつく手前で、このようなものを見つけました。昔懐かしい「手押式ポンプ」です。しかもまだ現役として使われているようです。

②土庄港2


3.第62番札所「大乗殿(だいじょうでん)」・第63番札所「蓮華庵(れんげあん)」(香川県小豆郡土庄町大木戸)
  

 札所に行くには、このような道を辿っていきます。

③蓮華庵・大乗殿2


 この札所は、一つの建物が2つに仕切られており、向かって左側が「大乗殿」で、右側が「蓮華庵」です。

③蓮華庵・大乗殿4


 ここは土庄地区の小高いところにある、とても眺めの良い場所です。稜線のきれいな山を仰ぎ見ることができました。

③蓮華庵・大乗殿3


 また、大乗殿・蓮華庵の前には、石鎚神社、大師堂、薬師堂と、たくさんのお堂が建ち並び、意外と賑やかな札所でした。
そして、ここで男性のお遍路さんといっしょになったので、軽く挨拶を交わしました。

③蓮華庵・大乗殿5


 「大乗殿」のご朱印です。

大乗殿


 「蓮華庵」のご朱印です。

蓮華堂

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

4.第57番札所「浄源坊(じょうげんぼう)」(香川県小豆郡土庄町渕崎甲)

 浄源坊の境内は、小豆島の中心地区にありながら、ここだけホッと和める空間といった感じでした。
本尊は恵心僧都(えしんそうず)作と伝えられる子安地蔵菩薩で子宝祈願などに人々が訪れるそうです。

※恵心僧都・・・平安時代中期の天台宗の高僧

④浄源坊2


 これは香川県指定天然記念物の「ウバメガシ」です。境内の中ではひときわ存在感がある樹木でした。

④浄源坊3


「浄源坊」のご朱印です。

浄源坊

 
 浄源坊を後にする時、なかなか趣のある商店をみつけました。

④浄源坊


5.第57番札所「本覚寺(ほんかくじ)」(香川県小豆郡土庄町渕崎甲)

 山門の石段が急なため、エレベータが併設されているという近代的な設備も有するお寺。

⑤光明庵・本覚寺10


 境内は穏やかな海に面した高台にあり、瀬戸内海を行き交う船を眺めることができます。

⑤光明庵・本覚寺


 また、敷地内にはいくつかのお堂が点在しており、雰囲気のあるお寺です。

⑤光明庵・本覚寺6


ここが本堂です。

⑤光明庵・本覚寺4


 そして、これは訪れた人に強烈な印象を与える「等身大お遍路さん人形」です・・。

⑤光明庵・本覚寺5


 本堂の中では、「不動の霊水」を飲むことができます。冷たくておいしい!!

⑤光明庵・本覚寺7


 ここは「護摩堂(ごまどう)」です。

⑤光明庵・本覚寺3


 ここ「観音堂」には、インドのネルー元首相(1889~1946)をはじめとして、約10万人の頭髪で編まれた観音様の刺繍が祀られています。無料で見せてもらえるということだったので、お寺の方にお願いして見せていただきました。掛け軸のような刺繍細工に黒い縁取りで観音様が描かれていましたが、この縁取りこそが10万人の頭髪による刺繍であるようでした。これは、さすがにインパクトがありました!!

⑤光明庵・本覚寺9


 「本覚寺」のご朱印です。

本覚寺


6.第65番札所「光明庵(こうみょうあん)」(香川県小豆郡土庄町渕崎甲)

「光明庵」は本覚寺の境内に隣接する札所です。庵には多くの仏像が祀られており、庵内は明かりを落として暗くしてあるので、心がとても落ち着く場所でした。

⑤光明庵・本覚寺11


 光明庵を後にして、自転車を漕いでいると、さきほど「大乗殿」でお会いした「お遍路さん」が歩いておられました。お互いにっこりと会釈を交わし、双方の旅の無事を祈ります。


 「光明庵」のご朱印です。

光明庵


7.海岸道路

 次の札所にむけて、海沿いの道路をすすみます。するとこのようなものを発見!!

⑥周回道路


 看板と同じようなシチュエーションで写真を撮ってみました。要はこのような状態から前にすすんでいくと、目の錯覚によって、いくらフェリーに近づいても、それ以上に早くフェリーが遠のいて見える・・ということなのでしょう。

⑥周回道路2


 さあ、しばし海岸道路に誘われるまま、次の札所をめざしていきましょう!!

⑥周回道路3

この続きはこちら

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
スポンサーサイト

この記事へのコメント

船旅 - すずた - 2012年05月23日 22:31:00

こんばんは。
船旅、うらやましいです。
水戸岡鋭治さんて名前は、JR九州のデザイナーとして聞いたことがありましたので、鉄道デザイン専門の方かと思っておましたが、船も手掛ける多彩な方なのですね。

こんばんは - ポタ麿 - 2012年05月23日 23:17:09

すずたさん、こんばんは!!

そうですね、いつでも気軽に船旅ができるのは、瀬戸内海に面している地方ならではかもしれませんね。
たくさん島がありますし、航路も多いですから・・。

水戸岡さんは岡山市内のバスなんかもデザインされているようです。
すっきりとした爽やかなデザインをされるイメージがありますね。

トラックバック

URL :

ポタ麿ブログへようこそ
自転車

この物語は、急に思い立って自転車

を購入し今さらながらに今さらなが

らに今さらながらにようと心に決め

た、ままさに付け焼刃のなんちゃっ

てサイクリストが、日本全国を独自

のルートで行脚し、数々の感動と出
会いを経験することの事実を通じて

人間的成長を果たしていく過程を余

すところなくブログ化しようとする

ものである。

な~んてな!!

ブログランキング

ブログランキングに参加しています。ご協力いただけるとうれしいです!!

プロフィール

ポタ麿

Author:ポタ麿
性別:男
血液型:O型
星座:しし座
趣味:野球・自転車
生息地:岡山
(ブログ内容)
自転車による「ぶらり旅」の
レポートを中心としながらも、
日頃のとりとめのない事象に
ついてもつぶやいていきます。

ブログで旅行気分(旅ブログ集)
現在の時刻
アクセスカウンター
ランキング情報!!
お気に入りのブログです
最新記事
カテゴリ
最新コメント
天気予報
人気キーワード
月別アーカイブ
辞書
あし@
最新トラックバック
RSSリンクの表示
楽天トラベル
楽天市場
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
PVランキング
ブログランキング・ドット・ネット
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。