スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(最終回)智頭宿を歩く ~鳥取県・智頭町~

今回の旅は徒歩にて鳥取県山あいの宿場町「智頭」を散策しています。そして最終回の今回は、智頭宿に残る古い建物などを見てまわります。


智頭宿はかつての因幡街道沿いに発展した宿場町で、現在もこの街道を中心に古い建物を見ることができます。
そしてまずは、石谷家住宅の前に建つ「消防屯所」にむかいます。この建物は昭和16年に建築され、現在では国の有形文化財に登録されています。そして、立派なことに現在においてもまだ現役の建物なのだそうです。
P8300869.jpg




つづいて、こちらは「上塩や」。石谷家の分家です。ちなみに、前述の「塩屋出店」も同じく石谷家の分家だったそうです。
P8300911_201409092006133f7.jpg




こちらは伊藤家。立派な門構えと奥行きのある日本家屋が印象的です。こちらは石谷家住宅とは違い個人宅なので残念ながら見学不可となっています。
P8300908_20140909200615336.jpg




そしてこちらは「下町公民館」。大正3年に建てられた洋館はかつて役場として使われていました。こちらも現在は国の登録有形文化財となっています。
P8300923_201409092006119fe.jpg




さて、宿場町ならば本陣があるだろうと探して見つけたのがこちら「御本陣跡」です。現在は当時の建物などは残っていませんでしたが、
P8300942_20140909200609ae4.jpg




その跡地には近代洋風建築である「中町公民館」が建っていました。ちなみにこちらも国登録有形文化財です。
P8300944_201409092006077da.jpg




最後に智頭宿の外れにおもしろい神社があるというので行ってみることにします。
町の中心である石谷家住宅から歩くこと約20分、到着したのは「杉神社」です。
P8300899_201409092006307f6.jpg




ここは全国でも珍しい「杉の精霊」をお祀りする神社で敷地内には杉を模したような
モニュメント?(それともご神体?)が建っています。
これは写真で見るとそうでもないですが、約7~8mはあるでしょうか、かなり大きなものです。
しかし、さすがに「杉の精霊」をお祀りしている場所らしく、辺りは杉の大木に囲まれしんと静まりかえっています。何か生命のパワーを感じるような聖なる場所でありました。
P8300903_20140909200545d6a.jpg




さて、この場所からまだ奥に道が続いていますので、行ってみましょう。
P8300901_20140909200628b41.jpg




そして、その奥にあったのは滝です。この滝は「滝大明神」として祀られているものです。
流れはとても清らかで、山の奥にある涼を麓まで運んでくれているように辺りは涼やかです。町中からずいぶんと歩いてきましたが、それはもう来た甲斐があるという「杉神社」でした。
P8300905_2014090920054321a.jpg




今回は鳥取県の山あいにある「智頭」を歩きましたが、さすがにかつて江戸時代、宿場町として繁栄しただけあって、町に現在でも残る旧家の姿にその面影をみることができました。また、中国山地から切り出された木材は町の一大産業となっていて、木と智頭のつながりの深さは石谷家住宅の大柱や町中の玄関先にぶら下がる杉玉、それから杉神社などにみることができました。
鳥取県東南部、県境の町「智頭」はもの静かながらも、歴史と文化に根付いた町でした。

---------------------------------------------------
(参考文献)

①智頭町観光協会 他 発行「鳥取県智頭町」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
スポンサーサイト

(第二回)智頭宿を歩く ~鳥取県・智頭町~

今回の旅は徒歩にて鳥取県山あいの宿場町「智頭」を散策しています。


そして訪れたのはこの町で最も見所があると言われる「石谷家住宅」です。
ここの主である石谷家は江戸時代には大庄屋、そして明治に入ると林業で名をはせた富豪の家でした。それでは大きな構えを誇る、この日本家屋の中に入ってみましょう。
P8300896.jpg




建物に入り玄関をくぐると、土間とそこから続く畳の間を含めた大きな空間に出てきました。
P8300875.jpg




そして天井を仰ぐと、吹き抜けとなった部分にどっしりとした梁が組まれているのが見られ、とてもダイナミックです。
この梁組の光景が石谷家住宅最大の見どころといっても言い過ぎではありませんが、これだけの立派な木材を集められるとは、さすが林業の町「智頭」だなぁと実感させられる一瞬です。
P8300873.jpg





また、襖を開けると日本家屋らしく次々と奥の間が続いており、建物の懐の深さを感じさせます。
ここは「家主の間」、一階の一番奥にある格式の高い部屋です。
P8300877.jpg




そして、私が最も驚いたのはこれ!
家の2階に橋が渡してあることです。一般家庭では当然見られないものですが、今まで見てきた旧家のなかでも初めてというような秀逸なものでした。
P8300881.jpg




石谷家はさすがに名家らしく、徳川家などからも賜り物がいくつかあったようです。
P8300882.jpg




また敷地の中には池泉庭園が造られています。向こうに見える江戸座敷から池を眺めると
P8300888.jpg




とても美しい光景です。
P8300892.jpg




その他、敷地内には住宅以外に多くの蔵が建てられています。現在それらの中ではたくさんの展示品が見られるようになっています。
P8300893.jpg




そして、蔵のそばには人力車が置かれていました。人力車が家にあるなんて、名家の証ですよね。
P8300894.jpg




石谷家住宅を後にすると、次は諏訪神社へ赴きます。
この諏訪神社は信州諏訪大社の分霊を勧請して建てられたもので、町の小高いところにあります。
P8300913.jpg




ここでは6年に一度、信州諏訪大社の例に準じて勇壮な「御柱祭」が行われています。
ここに訪れ祭りの賑やかさを想像してみるだけでも楽しいひとときです。


さて、次は宿場町の中をそぞろ歩いてみたいと思いますが、この続きは次回で。
P8300915.jpg

---------------------------------------------------
(参考文献)

①智頭町観光協会 他 発行「鳥取県智頭町」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




(第一回)智頭宿を歩く ~鳥取県・智頭町~

今回、私は鳥取県の山間の町「智頭」に訪れました。ここ「智頭」の町は昔から因幡街道にひらけた宿場町として発展してきたところです。そして、今回はこの町で古き良き日本の原風景を探してみたいと思います。


今回の旅の出発点はJR智頭駅。駅の目の前には立派な観光案内所があり、ここでひととおりの資料をいただいて散策を開始します。
P8300839.jpg




歩き始めるとすぐに橋にさしかかりました。橋の下には小さな「土師川」が流れています。
P8300846.jpg




まもなく行くと、今度は商店街に入ってきました。かつてこの通りは「備前街道」と呼ばれており、現在では両側に商店がならぶ町の中心地区となっています。
P8300849.jpg




商店街を過ぎると、今度は大きな川を渡ります。これは中国山地を起点として智頭、鳥取市内を流れ最後は日本海にそそぐ一級河川「千代川」です。
P8300856.jpg




千代川を渡りしばらく行くと、趣のある旧家が並んでみえてきました。
しかも、このあたりではたくさんの人が集まっています。これはいったい何なのでしょう?


実は私が訪れたこの日は町のお祭りだったのです。だから至る所にお祭りの格好をした人たちがたくさん。


さて、写真右手に「塩屋出店」が見えています。これは明治30年頃に建てられたという建物で、現在は国の有形文化財に登録されています。
P8300860.jpg




塩屋出店の隣には「米原家住宅」が建っています。これは個人宅で中は非公開ですが、明治終わり頃の建築であり奥行きがあるスケールの大きな建物です。

米原家住宅を過ぎると備前街道は因幡街道と合流します。そして、古来の智頭宿はこの因幡街道に沿って発展していました。
P8300921.jpg




この因幡街道は別名「智頭往来」ともいいます。江戸時代、参勤交代に使われた道ということで通り沿いには現在でも古い町並みを見ることができます。
P8300918.jpg




また、通りの脇には中国山地から流れる水路が掘られており、夏場であっても心地よく感じられます。
P8300897.jpg




智頭の町を歩くと多くの家の玄関先で杉玉を見ることができます。ここ智頭の町中で杉玉がたくさん見られるのは、ここが林業、なかでも杉の一大産地であるからです。


それにしても、家によって大小さまざまです。
P8300926.jpg




なかには「ふくろう」をかたどったものまで・・・。
遊び心があってなかなかいいものです。
P8300865.jpg



さて、この先さらに魅力的な智頭の町を探検してみたいのですが、この続きは次回で・・・。

---------------------------------------------------
(参考文献)

①智頭町観光協会 他 発行「鳥取県智頭町」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「2013初詣・ケーブルカーでゆく八栗寺」~香川県・高松市~

「2013初詣・ケーブルカーでゆく八栗寺(やくりじ)」~香川県・高松市~


 いろいろあった2012年も幕を下ろし、新しい年が始まりました。
日本人にとって年の始まりといえば、やっぱり初詣・・。
ということで、今年は電車で香川県高松市にやってきました。

 高松の中心街から私鉄「琴平電鉄」に揺られて辿り着いたのは「コトデン・八栗駅」。
そして、ここから目指す寺院がある山の麓へと向かいます。


 麓に着くと、ここからはケーブルカーに乗車します。
ケーブルカーで初詣なんて、なかなか楽しい道程です!!
そして、どことなく昭和チックなデザインの車両に乗り、

P1051418.jpg


 向かうは山の中腹・・。

P1051469.jpg


 ケーブルカーの山上駅に到着し、少し歩くと石造りの鳥居が見えてきました。どうやら、ここからがお寺の聖域であるようです。

P1051420.jpg


 この場所は、香川県内でも有数の初詣スポットということで、多くの参拝客で賑わっています。
そして、露店が並ぶ参道を過ぎると境内の中心部に到着します。

P1051423.jpg


 ここが高松市内に所在する、四国八十八ヵ所第85番札所の「五剣山 観自在院 八栗寺」です。
境内は山の中腹に開けており、向こうには特徴的で迫力ある五剣山の姿が見えています。

P1051451.jpg


 「聖観世音菩薩」を本尊とするここ八栗寺は、天長6年(829年)に弘法大師が開基した真言宗のお寺です。

(八栗寺・本堂)
P1051431.jpg


 一方、こちらは境内を代表するパワースポットとして知られる「聖天堂」。
ここには商売繁盛や学業成就、縁結びにご利益がある「歓喜天」が祀られており、「八栗の聖天さん」と呼ばれて地域の人に親しまれています。

 さて、本尊並みに人気の「歓喜天」ですが、またの名を「ガネーシャ」といいます。
頭が象で身体が人間という「ガネーシャ」は、小説「夢をかなえるゾウ」で描かれていた神様で、現在ではこちらの呼び名の方が有名かもしれません。(ドラマで古田新太が演じていた神様です)

P1051427.jpg


 「聖天堂」の前で変わったものを発見しました。石づくりではあるものの「狛犬」ではないようです。
これはなんじゃろ??

P1051455.jpg


 すると「聖天堂」にかかっている絵を見て納得。どうやら2本の大根みたいです。
調べてみると、歓喜天を祀る社には大根の図柄が描かれている場合が多いそうで、両者はずいぶんと関係が深いようです。

P1051458.jpg


 ケーブルカーからの参道とは反対側の場所には山門が建っています。

P1051434.jpg


 門の両側には、とてもカラフルな仁王さんを見ることができます。

P1051450.jpg


 そして山門の先には展望台が見えています。
それでは、今度はそちらの方へ行ってみましょう。

P1051442.jpg


 標高375mある五剣山の8合目付近にある展望台からは、特徴的な山の稜線を見ることができます。
これは、古戦場としてその名を知られる「屋島」の姿です。
山の麓には高松の市街地が広がっています。

P1051438.jpg


 こちらは、展望台に鎮座する「お迎え大師さん」です。
どアップで撮影すると、なかなか端正なお顔立ち。

P1051436.jpg


 こちらは大師堂。

P1051461.jpg


 一方、境内でひときわ華やかな朱をたたえているのは「二重塔」です。

P1051467.jpg


 去年はいろいろと困難な出来事が頻発した年でもあったので、今年こそはこの華やかな朱色にあやかって、明るく楽しい一年にしたいなぁと思います。
頼むぞ!!「ガネーシャ」。  

 四国八十八ヵ所第85番札所「八栗寺」、そこは境内にパワースポットである「歓喜天」が鎮座し、バックには雄大な五剣山が望めるという素晴らしいロケーションを備える、とても贅沢な寺院なのでありました。

いままでの旅のリンク集はこちら → ポタ麿旅のトビラ

---------------------------------------------------
(参考文献)

 四国八十八ヵ所霊場公式HP
 香川県公式観光サイト「うどん県旅ネット」
 高松市牟礼庵治商工会観光HP

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

心残り・・

突然ですが、こんな面白いものを見つけてしまいました。

y7q0TVqJtPvCWCy1356189095_1356189173.jpg

わかるでしょうか?
樹木全体はほとんど落葉してしまっているのに、一部分だけ紅葉が残ってます・・。
しかも、今が盛りの紅!!


時は間もなくクリスマス・・。
いくら温暖な岡山市内といっても、さすがに紅葉の時期は終わってるんですがね~。


何か心残りでもあったのでしょうか??


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

水辺の門番

岡山県庁のほど近く、ここには岡山市内を流れる旭川を管理する水門があります。
そして、この場所で門番をしている者が1人・・いや1匹!

P9081589.jpg


普段は、このように眠ったふりをして相手を油断させていますが・・

P9081624.jpg


ひとたび異変が発生すると、この表情・・。門番の血が騒ぎます!!

P9081612.jpg


しかし、何もないとわかると、またすぐに眠ってしまいました・・。あ~、今度は爆睡だっ!!

P9081605.jpg


彼は、ほぼ毎日ここにいて、街の平和を守っているのです(?)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イヌの綱渡り!

先日、街を歩いていると、こんな光景を見つけてしまいました。

犬2


イヌがブロック塀に登っています。ネコならわかるのですが・・・。

犬5


やろうと思えばイヌでもできるんですねぇ・・。

犬1

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ウルトラマンアート展 ~香川県高松市~

ウルトラマンアート展 ~香川県高松市~


 10月13日(土)、今日は朝から気持ちよく晴れたこともあり、「とある展示物」を観に一路高松へ。
今回は自転車から離れて電車の旅ということで、とりあえず岡山駅まで出てきました。

 定刻になり、ホームには高松行きのマリンライナーが入ってきました。

PA132664.jpg


 電車で瀬戸大橋を渡るのは久しぶりなので、車窓から見える風景をパシパシ写真に収めていきます。

PA132676.jpg


 瀬戸大橋の立派な骨組み・・。それにしても、こんなものよくつくったものです。

PA132678.jpg


 そして、このコンビナートが見えてくると、まもなく橋が終了し香川県・坂出に到着します。

PA132694.jpg


 坂出駅から約15分電車に揺られると高松に到着です。
最後尾から入線してきた岡山駅ではわからなかったのですが、先頭車両はこのような2階建てパノラマカーだったようです。(グリーン車ですが・・。)

PA132702.jpg


 ここはJR高松駅前です。

PA132706.jpg


 再開発事業によって、駅の周りが本当に綺麗になりました。まさに四国の玄関口にふさわしい様相です。

PA132705.jpg


 JR高松駅をでると、両脇にビルが建ち並ぶ中央通りを南へ向かいます。

PA132707.jpg


 そして辿り着いたところがココ!!「高松市美術館」。

zNsJgk2PgDtlJnh_1350306168.jpg


 お世辞にも、アートに明るくない私が何故美術館に訪れたか・・。

PA132711.jpg


 その答えはコレです。「ウルトラマンアート展」

PA132713.jpg


 先日ローカルニュースでこれをやっていることを知り、懐かしさのあまりつい足を運んでしまいました。
すると、いきなり私を迎えてくれたのが飛行するウルトラマン(初代マン)。このようなものを見せられると、早くも興奮を押さえられません。

PA132748.jpg


 何と言っても、幼い頃からテレビにかじりついて見ていましたから・・
それはもう、むちゃくちゃ好きでしたよ!!(特に平日の夕方には毎日のように再放送が流されていました・・。)

(番組終了後に再制作されたスーツ)
PA132724.jpg

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 なかでも、名作といわれる「ウルトラセブン」は一番好きかも・・です。

(番組終了後に再制作されたスーツ)
PA132725.jpg


 この横顔なんか、今にも必殺のアイスラッガーを射出しそうな勢いです!!

PA132727.jpg


 ウルトラマン全編を通じて敵役のナンバーワンは、やはり「バルタン星人」ですね。パソコンで漢字変換をかけても一発で出てきます。(ばるたんせいじん → バルタン星人)

(番組終了後に再制作されたスーツ)
PA132728.jpg


 こちらはセブンに登場するビラ星人。セブンは宇宙からの侵略者と闘うというのがコンセプトなので、異星人が目白押しなのですが、このように足が退化してしまって浮遊する虚弱体質な敵がいくつかでてきます。(第一話のクール星人然り・・)

(番組終了後に再制作されたもの)
PA132730.jpg


 そして、セット内に座るこの宇宙人はメトロン星人。名作といわれているウルトラセブンの中でも脚本・映像ともに秀逸なのがメトロン星人の登場する回である「狙われた街」。
 そして、セットが組まれているエピソードは、この放送回の中でも最も印象に残るモロボシ・ダン(ウルトラセブン)とメトロン星人が、ちゃぶ台をはさんで対峙する場面です。

(番組終了後に再制作されたスーツ)
PA132718.jpg


 せっかくなので、バックの写真のようにメトロン星人をモロボシ・ダン目線で見つめてみました。

PA132742.jpg


 このようにバルタン星人の肩口から会場を撮ると、あたかも襲撃する機会をうかがっているかのよう・・。

PA132732.jpg


 そしてこちらが、地球防衛組織が誇るスーパーウェポン。
ウルトラマンに登場する科学特捜隊の「ジェットビートル」。

(番組終了後に再制作されたもの)
PA132734.jpg


 一方、こちらはウルトラ警備隊所属の大型戦闘機「ウルトラホーク1号」。この機体は分離することもでき、3機の戦闘機になって敵を攻撃します。
 なお、当機のカタパルトは富士山麓の地下にあり、劇中では格納庫からカタパルトへ移動する際の演出がとてもリアルだったことをよくおぼえています。「Fourth gate open!」って奴ですね。

(番組終了後に再制作されたもの)
PA132735.jpg


 こちらも言わずと知れたウルトラ警備隊所属の小型戦闘機「ウルトラホーク3号」。
滝の中から出撃!!というのに憧れたものです。

(番組終了後に再制作されたもの)
PA132738.jpg

 私は大人になってからも、たまに昭和のウルトラシリーズが観たくなります。そして、そんな時はDVDを借りるのですが、やはり幼少のころとは若干観方も変わってきていて、当時の世相とかファッションなどに目が行ってしまいます。これが「大人のみかた」なのでしょうか?
 とはいえ元々の脚本がすばらしいので、この歳になっても観られるのでしょうね。

 昭和40年台の始めから約10年間、ウルトラマンは地球人類を優しく、時には厳しく見つめ続けてくれたのです。そしてそれは、第1期・第2期ウルトラシリーズという輝かしい日本の映像史でもありました。

PA132739.jpg


 実は写真に収めたのは、展示品の一部に過ぎません。というのも、大部分は撮影が不可だったためです。特に当時の撮影で使われたものなどは現地に赴むかないと観ることができません。(貴重なものなので当たり前ですが・・)
 ということで、私が特に感動を覚えた展示物を数点、活字でもってお伝えしたいと思います。


①(ウルトラ警備隊)キリヤマ隊長のユニホームとヘルメット(撮影時使用のもの)

  これはもう、レア中のレアでは・・・。ヘルメットはとてもリアルに造られていました。


②ゴモラの頭部(撮影時使用のもの)
 
 ウルトラマン(初代マン)の中盤における最強の怪獣ですね。大坂万博への出展怪獣でした。


③分離飛行を行うキングジョーの一部(撮影時使用のもの)

 ウルトラセブンに登場する最強のスーパーロボット「キングジョー」。長距離を移動するときは分離して飛行していましたが、その分離した形態の一部が展示されていました。


③ウルトラホーク2号(撮影時使用のもの)

 ウルトラ警備隊の対宇宙防衛用の機体。本編では下から見上げるようなカットが多く使われていたような気がします。

その他、当時の台本・写真・脚本原稿・デザイン画など貴重な展示物が盛りだくさん・・。

10月28日(日)まで高松市美術館で行われていますので、お近くの方はぜひ訪れてみてください。


ウルトラマンアート展の詳細はこちら → 高松市美術館ホームページ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログランキングに登録中です。よろしければポチっとお願いいたします。↓


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
NEXT≫
ポタ麿ブログへようこそ
自転車

この物語は、急に思い立って自転車

を購入し今さらながらに今さらなが

らに今さらながらにようと心に決め

た、ままさに付け焼刃のなんちゃっ

てサイクリストが、日本全国を独自

のルートで行脚し、数々の感動と出
会いを経験することの事実を通じて

人間的成長を果たしていく過程を余

すところなくブログ化しようとする

ものである。

な~んてな!!

ブログランキング

ブログランキングに参加しています。ご協力いただけるとうれしいです!!

プロフィール

ポタ麿

Author:ポタ麿
性別:男
血液型:O型
星座:しし座
趣味:野球・自転車
生息地:岡山
(ブログ内容)
自転車による「ぶらり旅」の
レポートを中心としながらも、
日頃のとりとめのない事象に
ついてもつぶやいていきます。

ブログで旅行気分(旅ブログ集)
現在の時刻
アクセスカウンター
ランキング情報!!
お気に入りのブログです
最新記事
カテゴリ
最新コメント
天気予報
人気キーワード
月別アーカイブ
辞書
あし@
最新トラックバック
RSSリンクの表示
楽天トラベル
楽天市場
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
PVランキング
ブログランキング・ドット・ネット
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。